自毛植毛でおでこは狭くできる?

「おでこを狭くしたい」「おでこが広くて髪の毛が少ないことが強調されてしまう」などの悩みをもつ方は多くいらっしゃるかと思います。植毛でおでこを狭くする際のポイントや施術の際の注意点をご紹介いたしますので、おでこの広さでお悩みの方や植毛をご検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

おでこを狭くするにはどうすれば良いのか?

おでこを狭くする方法は大きく分けると「整形手術」「植毛」の二つが存在します。まず整形手術の方ですが、こちらはおでこの面積を2.0cmほど狭くする美容整形外科手術があります。

ただし、この手術は海外でしか行われていないので、日本では施術を受けることができません。 この手術はおでこの生え際を皮膚ごと下げるという手術なのですが、全身麻酔で行われるため身体への負担も大きく、手術の傷跡が残ってしまうのがデメリットになっています。
抜歯などで定期的な通院も伴いますし、海外へ赴く手間やコストもかかってくるので、あまりおススメすることができません。

つぎに植毛の方ですが、こちらは生まれつき髪がない部分に髪を生やす施術になっています。 「発毛剤や育毛剤じゃだめなの?」と思われるかもしれませんが、こちらはあくまでも毛根に呼び掛けて発毛を促すものになっているので、毛がない部分に使っても全く効果がありません。

さらに細かく分けると「人工植毛」「自毛植毛」が存在するのですが、人工植毛は生着率が低く、拒否反応がでることもあるので、最近では自毛植毛が主流になっています。
整形のような全身麻酔ではなく、頭部への部分麻酔を行うだけなので身体への負担もそこまでないのが特徴です。

上記の観点から、おでこを狭くしたい場合には自毛植毛がおすすめできます。

自毛植毛の注意点は?

おでこを狭くするに効果が期待できる自毛植毛ですが、実施する際には注意点があります。 一般的に頭部の奥の部分には太い毛を、生え際のラインには適度な太さの髪を移植する…といったものになっています。 髪全体の毛量が少ない場合や、植毛に適していない毛質の場合は施術を受けることができない場合があるので注意が必要です。

また、クリニックや担当医師の腕にも大きく依存することになるので、担当医師の技術力やフォロー体制が整っているのかをしっかりと確認しておかなければなりません。 「一度に大量の植毛が可能」「業界最安値」などを強調しているクリニックもありますが、この情報だけで決めてしまうのは極めて危険です。

植毛は非常にデリケートな施術のため、技術が低い医師に依頼することで毛根を死なせてしまう可能性もあるので、評判・施術内容・コスト・フォロー体制・クリニックや医師の雰囲気などをしっかりと確認しておくことが大切です。

クリニックの選び方はどうすればいい?

おでこを狭くするには植毛が適していることや、植毛の際の注意点をご紹介しましたがいかがでしたか。 おでこの広さ、毛量、毛質、どの範囲まで植毛したいか…などに応じて、施術内容や料金は変わってきます。

医師の技術に依存する部分も大きいので、そのクリニックや担当医の方が十分に信頼できるのかを見極めた上で選択するようにしましょう。 クリニックでは施術の説明や症状の相談の際に面談ができるようになっているので、植毛について不安なことや懸念していることがあればどんなことでも質問しておきましょう。

質問をしても不安が解消しなかったり、フォロー体制や返答にしっくりこなければ別のクリニックで相談する…といった感じで、クリニックを選定するのがおすすめです。

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