自毛植毛の治療は副作用があるのか?


数ある薄毛治療の中でも、効果や安全性が高いことから人気を集めていると自毛植毛。
効果を感じやすい反面、人によっては治療後に副作用が現れることもあります。
自毛植毛がどのように行われているのか、治療後にどういった副作用がでることがあるのかをご紹介しているので、自毛植毛を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

自毛植毛はどのように行われているのか?

まず、自毛植毛がどのような治療なのかをご紹介します。
自毛植毛とは読んで字のごとく、後頭部や側頭部に生えている健康な髪を、皮膚組織ごと採取して植え替える治療のことを指します。
あくまでも皮膚組織を移植して、髪全体の皮膚組織全体を健康の状態にする治療になっているので、約1年の時間をかけて髪の毛を増やしていく施術になっています。
毛根が無い場合、育毛剤や発毛剤だと効果を出すことができませんが、自毛植毛では元気な皮膚組織があれば効果を出すことができるのが特徴です。

ちなみに、植毛は大きく分けると自毛植毛と人工植毛が存在しますが、拒絶反応が起こる可能性があったり、効果が低いといった理由から、近年では自毛植毛が推奨されるようになっています。

自毛植毛の副作用にはどういうものがあるのか?

メリットが多く、高い効果が期待できる自毛植毛ですが、この治療は麻酔をかけて行われる手術ですので、施術後に違和感や副作用が出る場合があります。
どういった副作用・合併症があるのかをご紹介します。

腫れ

代表的な副作用として、顔の一部が腫れることがあります。
頭皮だけではなく、額や目の周りなども腫れることがあり軽い痛みや熱っぽさを感じることがあります。
施術後の一週間程は腫れが続きますが、段々と腫れはひいてくるので、そこまで長期になることはありません。

痛み

施術の際の麻酔が切れた後や、皮膚の神経を刺激することから痛みがでることがあります。
痛み止めなどもありますし、そこまで長期で痛み続けることはあまりありませんが、もし痛みが治まらない場合や痛みがひどくなった場合は早急に相談する必要があります。

出血

しばらく押さえるだけで止血することが殆どですが、施術後に出血する場合もあります。
縫合手術などもいらいないのでそこまで心配することはありませんが、もし出血がひどくなってきたり痛みを伴うようになったら早急に相談するようにしましょう。

頭皮のつっぱり

自毛植毛は皮膚組織の採取をおこないます。術式によっては皮膚の縫合を伴いますので、頭皮や顔がつっぱった感じになることがあります。
日常生活に支障をきたすものではなく、時間経過で改善されるため、でそこまで気にすることはありません。

かゆみ

縫合した部位の周りなどがかゆくなることがあります。
我慢できないほどの痒みという訳ではなく、頭皮を清潔にしていれば1ヶ月ほどで改善されるので、そこまで気にすることはないでしょう。

自毛植毛の際はリサーチをしっかりしておきましょう

自毛植毛がどういうものなのか、自毛植毛の治療に伴う副作用や合併症についてご紹介しましたがいかがでしたか。
効果が感じやすく人気の高い自毛植毛ですが、メリットだけではなく施術後の副作用などについても把握しておいた方が良いでしょう。
施術後に「痛みがとまらない」「腫れがひかない」といった副作用がでて、不安になってしまったり、体調を崩してしまう、といったことがないように、十分に確認しておくことが大切です。

皮膚の状態やクリニックによって施術内容なども変わってくるので、まずはそういった相談も含めてクリニックでカウンセリングを受けてみるのがおすすめです。

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