「顔を小さく見せたい」「髪の生え際の薄さを改善したい」といった願いを叶えてくれる“ヘアライン矯正”という施術をご存じでしょうか。
コンプレックスの解消はもちろん、お顔の印象アップにもつながりますから、いつまでも美しくいたい女性にとってうれしい施術です。
今回は、そんなヘアライン矯正のメリットや施術方法などを詳しくお伝えします。
理想の自分に近づく一歩を踏み出したい方は、ぜひご覧ください。
女性の自毛植毛なら親和クリニックforレディースまでご相談ください
Contents
ヘアライン矯正とは
ヘアライン矯正とは、顔のパーツの位置に考慮しながら、おでこの生え際を整える施術のことです。
詳しくは後述しますが、ヘアライン矯正は自毛植毛、もしくはアートメイクといった方法で施術が施されます。
ヘアライン矯正を受けると、女性らしく若々しい印象を与えてくれる、丸みを帯びた美しい生え際が手に入ります。
「生まれつきヘアラインがガタガタしている」「年齢を重ねて生え際が後退してきた」といった悩みを抱えている方に、ぜひご検討いただきたい施術です。
ヘアライン矯正のメリット
ヘアライン矯正には、大きく4つのメリットがあります。
【ヘアライン矯正を受けるメリット】
- お顔の印象アップにつながる
- 小顔効果を得られる
- 髪型や服装がより似合うようになる
- 気持ちが明るくなる
顔のパーツや形にマッチしたヘアラインは、ご自身の魅力をさらに引き立ててくれます。
全体的にバランスが整って引き締まった印象を与えるため、見た目の面でさまざまなプラスの効果が実感できるでしょう。
たとえば、小顔効果やおしゃれ度アップなどが挙げられます。
さらに、コンプレックスがなくなることで自己肯定感が高まり、心晴れやかな毎日を送れるようになるはずです。
こうしたヘアライン矯正は、垢抜けやイメチェンの第一歩としても人気を博しています。
ヘアライン矯正の施術方法の種類
ヘアライン矯正では、自毛植毛、もしくはアートメイクで治療を受けることとなります。
ここからは、それぞれがどのような施術方法なのかを解説していきます。
【ヘアライン矯正の種類】
自毛植毛
自毛植毛は、ご自身の後頭部に生えている髪の毛を、薄さが気になる箇所に移植する治療です。
皮膚の細胞ごと採取するため、生着後は半永久的に髪の毛が生えてくるようになります。
一度の治療で効果を得られるほか、もともと生えているかのような自然な仕上がりとなるのが特徴です。
メリット・デメリット
自毛植毛によるヘアライン矯正には、さまざまなメリットがあります。
【自毛植毛でヘアライン矯正を受けるメリット・デメリット】
メリット | デメリット |
|
|
おでこの生え際の薄さが気になる場合、自毛植毛であれば、その悩みを根本的に解決できます。
特別なことをしなくても発毛効果が見込めますし、定期的なメンテナンスが必要ないのは、自毛植毛によるヘアライン矯正のメリットです。
一方で、髪の毛を移植したあとは生着するまでに時間がかかるため、すぐに満足のいくヘアラインを手に入れるのが難しい点はデメリットといえます。
治療前の髪の状態によっては、自毛植毛を受けられない可能性があるのも、懸念点となります。
アートメイク
皮膚の浅い部分に直接インクを注入して着色する施術を、アートメイクといいます。
眉や目の際に施せば、すっぴん状態でもメイクをしているかのように見せることができるうえ、メイク時間の短縮も叶うと、多くの女性から注目を集めています。
そんなアートメイクは、生え際の薄毛の緩和にもぴったりです。
気になる部分に“描き足す”だけで、おでこの幅を狭く見せたり、形を整えたりできますよ。
通常のメイクのように、水や汗で落ちる心配もありません。
メリット・デメリット
ヘアライン矯正をアートメイクで行う場合には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
【アートメイクによるヘアライン矯正のメリット・デメリット】
メリット | デメリット |
|
|
アートメイクでヘアライン矯正を施すメリットとしては、自毛植毛よりも手軽に受けられるほか、見た目がすぐに変化することが挙げられます。
施術後、目を開けたときには生え際のメイクが完成している状態となるため、即効性
を求める方に向いています。
しかし、アートメイクの効果は半永久的なものではありません。
皮膚の新陳代謝によって数年で色が落ちてしまうため、定期的にメンテナンスが必要となり、満足のいく状態を維持するには手間や費用がかかります。
美容施術としても注目を集めるヘアライン矯正の良いところ
今では、美容大国の韓国でも人気の施術となっているヘアライン矯正ですが、一体どのようなところに注目が集まっているのでしょうか。
ダウンタイムが短い
ヘアライン矯正が注目を浴びる要因の一つには、ダウンタイムの短さが挙げられます。
施術方法によって多少差はあるものの、いずれもダウンタイムの期間はおよそ1週間です。
通常、脂肪吸引や骨切りといった顔を小さくする美容整形を受けた場合、ダウンタイムは数週間~数か月にわたって続きます。
ダウンタイムの期間中は痛みや腫れを伴いますから、いつも通りの生活を送るのもひと苦労です。
その点、「小顔になりたい!」という目的でヘアライン矯正を受けると、身体的な負担やストレスを抱える期間が長引かないのはうれしいですよね。
こうした背景もあり、ヘアライン矯正は、手軽に受けられる美容施術として広く認識されています。
傷跡が目立ちにくい
ヘアライン矯正では、自毛植毛とアートメイクのどちらの方法を選んでも、傷跡が目立ちにくいのも魅力です。
というのも、施術を施す際には、メスで皮膚を切る工程がないためです。
美容整形の施術によっては、手術跡がくっきりと残ってしまうことも珍しくありません。
深い傷がついてしまうと、メスを入れた部分が脱毛した状態になることもありえます。
それゆえに「小顔にはなりたいけれど、リスクが怖いな……」と、なりたい自分を諦めてしまっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ヘアライン矯正であれば、傷跡が目立ちにくいうえに脱毛するリスクもありませんので、安心してお受けいただけるはずです。
自毛植毛によるヘアライン矯正の流れ
せっかくヘアライン矯正を受けるのであれば、その効果は長く実感したいですよね。
本項では、年齢を重ねても美しい生え際で毎日を楽しめる、自毛植毛によるヘアライン矯正の流れをお伝えします。
【ヘアライン矯正の流れ】
- ▼ ステップ①植毛したい部位を決める
- ▼ ステップ②植毛する部分の濃さを決める
- ▼ ステップ③後頭部から毛根を採取する
- ▼ ステップ④頭皮に毛穴を作る
- ▼ ステップ⑤植毛する部位に毛髪を植える
- ▼ ステップ⑥施術後のケアをする
ステップ①植毛したい部位を決める
まずは、「こういうヘアラインになりたい!」という希望をもとに、植毛する部位を決めていきます。
カウンセリングにて、医師が患者様の頭皮の状態を確認させていただき、理想のデザインに沿ってラインの微調整を行います。
このとき、満足できるヘアラインを手に入れるためにも、ご自身が納得できるまで相談をしておくのがベターです。
どのようなデザインがよいのかがわからなくても、医師がご自身に合うヘアラインの形を提案いたしますのでご安心ください。
ステップ②植毛する部分の濃さを決める
ヘアラインのデザインが決まったら、次に移植する髪の毛の量を考えていきます。
ご自身の理想に近づけるように、医師と相談のうえ植毛する髪の毛の密度を決めましょう。
ステップ③後頭部から毛根を採取する
ここまでの準備を終えて、いよいよ施術開始です。
まずは手術中の痛みを和らげるため、頭皮に局所麻酔を打っていきます。
麻酔を打つときにはチクッとした痛みが出ますが、我慢できる程度ですので、過度に心配する必要はありません。
クリニックによっては、局所麻酔のほかに、笑気麻酔を扱っているところもあります。
注射が苦手な方や痛みに弱い方は、笑気麻酔を使用できるクリニックを選ぶとよいでしょう。
麻酔が効き、頭皮の感覚がなくなってきたら、移植する髪の毛を採取します。
以前はメスの使用が主流でしたが、現在ではパンチブレードという針のような形の器具を用いるのが一般的です。
このパンチブレードを使って、ドナー株を毛根からくり抜きます。
ドナー株の量によって異なるものの、髪の毛の採取にかかる時間は1時間半~2時間半程度です。
ステップ④頭皮に毛穴を作る
髪の毛を採取したあとは、移植するための毛穴の作成に移ります。
毛穴は、事前に決定したデザインに沿って、一つひとつ作られます。
特殊な電動モーターが用いられ、採取時と同じくらい、もしくはそれよりも少し速いスピードで、この工程は終了です。
ステップ⑤植毛する部位に毛髪を植える
髪の毛の採取と毛穴の作成が終わったら、次は植毛です。
毛髪を植える際には、“インプランター”とよばれる空気圧式の機械が用いられ、複数人で同時に作業が行われます。
ステップ⑥施術後のケアをする
術後1週間程度は、頭皮への刺激を避けて安静に過ごすのが望ましいです。
頭皮に刺激を加えてしまうと、移植した髪の毛がきちんと生着できないおそれがあります。
ずっと横になって過ごす必要はありませんが、激しい運動をしたり傷口に触れたりするのは避けてくださいね。
なお、洗髪は手術の翌日から必ず行い、頭皮を清潔な状態に保っておきましょう。
その際には、傷口に負担がかからないように優しく洗うのがポイントです。
ヘアライン矯正をおすすめしたい薄毛のパターン
ヘアライン矯正は、美容的な効果を得たい方はもちろん、薄毛に悩まれている方にもおすすめしたい施術です。
女性に起こりうる薄毛のなかで、ヘアライン矯正によってお悩みを解決できる可能性のある症状を、以下の表にまとめました。
【ヘアライン矯正をおすすめしたい女性の薄毛のパターン】
薄毛の種類 | 特徴 |
FAGA(女性男性型脱毛症) | 髪が全体的に薄くなる |
びまん性脱毛症 | 髪のボリュームが減る |
牽引性脱毛症 | 髪の分け目や生え際が薄くなる |
脂漏性脱毛症 | 頭皮トラブルが起きて抜け毛が増加する |
円形脱毛症 | 10円玉大の脱毛斑ができる |
傷跡による薄毛 | 怪我や火傷が原因で髪の毛が生えなくなる |
それでは、一つずつ見ていきましょう。
FAGA(女性男性型脱毛症)
女性男性型脱毛症ともいわれる“FAGA”は、女性に起こりうる代表的な薄毛の一つです。
発症する原因は、主にホルモンバランスの乱れによるものだと考えられています。
FAGAを発症すると、髪の毛一本一本が細くなり、全体的に薄さが目立ちます。
「なんだか抜け毛が増えたな」「分け目が広がった気がする」と思われたときは、要注意です。
こうしたお悩みを抱えたときに、自毛植毛によるヘアライン矯正を受けると、症状の進行を食い止める効果が期待できます。
びまん性脱毛症
FAGAと同様に、全体的に髪のボリュームが減ってしまうのが、びまん性脱毛症です。
40代以上の女性に多くみられる症状で、甲状腺疾患や貧血、過度なダイエットなどが原因といわれています。
症状としては、薄毛が広範囲に及ぶのが特徴です。
びまん性脱毛症による生え際の薄毛が気になるときは、アートメイクよりも自毛植毛で治療を受けたほうが、より自然に仕上がります。
牽引性脱毛症
ヘアライン矯正がおすすめの薄毛の症状としては、牽引性脱毛症も挙げられます。
牽引性脱毛症は、習慣的に髪が引っ張られることで起こる症状です。
頭皮や髪の毛の同じ箇所に負担がかかることをきっかけに、髪の分け目や生え際の薄毛が目立つようになってしまいます。
正面から見えるところで髪の薄さが目立つため、ヘアライン矯正がぴったりです。
脂漏性脱毛症
脂漏性脱毛症は、頭皮の炎症やフケとともに薄毛がみられる症状です。
過剰に分泌された皮脂によって、頭皮の健康状態が悪化した結果、抜け毛が増加してしまいます。
ヘアライン矯正は、脂漏性脱毛症による薄毛にも効果を発揮しますが、まずは皮膚科で頭皮の炎症を治療するのが望ましいです。
そのうえで、薄毛の症状が改善しない場合はヘアライン矯正をご検討ください。
円形脱毛症
頭の一部で、10円玉程度の大きさの脱毛斑が生じる症状を、円形脱毛症といいます。
広く知られている症状ですから、一度は耳にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。
円形脱毛症は、症状が悪化すると、一部でのみ生じていた脱毛斑が全頭に及ぶ可能性があります。
治療を受ければ、症状を緩和できるといわれているため「もしかしたら……」と円形脱毛症を疑ったら、まずは皮膚科を受診してみてください。
それでもなお髪の毛が抜けてしまう場合は、ヘアライン矯正を受けるのがおすすめです。
傷跡による薄毛
頭部の怪我や、美容整形の施術によって頭皮に傷跡が残ると、その部分から髪の毛が生えてこなくなることがあります。
ヘアライン矯正は、こうした傷跡による薄毛の緩和にも役立ちます。
そもそも傷跡から髪の毛が生えてこなくなるのは、皮膚に毛穴がない状態となっているためです。
皮膚の中間層である“真皮”より深い層まで傷が達すると、再生しきれず跡が残るうえに、毛穴を失ってしまいます。
こうした傷跡による薄毛が目立つ場合でも、ヘアライン矯正であれば、そのお悩みを解決できるでしょう。
ただし、自毛植毛での施術は、手術の難易度が上がるほか、傷のない頭皮に比べて生着率が下がるといったリスクがあります。
ヘアライン矯正の費用の相場
ヘアライン矯正にかかる費用の相場は、施術方法によって異なります。
目安としては、自毛植毛の場合は100万円前後、アートメイクの場合は20万円程度です。
この価格だけをみると、「アートメイクを選んだほうが負担を減らせていいな」と思われる方もいらっしゃいますよね。
しかし、アートメイクは数年おきにメンテナンスが必要ですから、トータルコストで考えると自毛植毛のほうが費用を抑えられるかもしれません。
親和クリニックのヘアライン矯正料金表
ここからは、親和クリニックで提供しているヘアライン矯正の費用をお伝えしていきます。
当院では、施術する自毛植毛の種類や、移植する髪の毛の株数によって金額を算出しております。
【自毛植毛の術式別にみるヘアライン矯正の料金】
株数 | MIRAI法の金額(税込) | NC-MIRAI法の金額(税込) |
500株 | 71万5,000円 | 143万円 |
800株 | 101万2,000円 | 209万円 |
1,000株 | 121万円 | 253万円 |
1,500株 | 170万5,000円 | 363万円 |
1,800株 | 200万2,000円 | 429万円 |
2,000株 | 220万円 | 473万円 |
上記で挙げた“MIRAI法”と“NC-MIRAI法”は、どちらも当院オリジナルの自毛植毛です。
MIRAI法では、国内最小級の0.59~0.65mmのパンチブレードを用いて、高密度かつ自然な毛流れを実現します。
ただし、MIRAI法の場合は、ドナー株を採取するにあたって、髪を刈り上げる必要があります。
「髪を刈り上げたくない!」と思われる方にぴったりなのが、NC-MIRAI法です。
NC-MIRAI法では、広い範囲で刈り上げずに、ハサミを使用し、一部の髪の毛を根本からカットしながら採取する方法です。自毛で傷が隠せるので、周囲の方から気づかれにくい仕上がりとなるのが魅力です。
自毛植毛に関して、心配事や不明点がある場合は、親和クリニックforレディースまでお気軽にご相談ください。
ヘアライン矯正を受けるときのポイント
ヘアライン矯正を受けるときには、以下の3つのポイントは押さえておきたいところです。
【ヘアライン矯正を受ける際のポイント】
ポイント①クリニックを慎重に選ぶ
まずは、ヘアライン矯正を受けるクリニックは慎重に選ぶのが望ましいです。
おでこの生え際は正面からも良く見える部位ですから、「失敗されてしまった……!」という状況は避けたいですよね。
特に、自毛植毛には医師の技術力が問われるため、治療の実績や口コミなどを事前にリサーチしておくことが欠かせません。
それらにくわえて、クリニックのホームページに、症例件数や施術前後の写真が公開されているか、アフターケアの体制が整っているかどうかも見ておくとよいでしょう。
ポイント②適切な治療法かどうかを確認する
ご自身の生え際の薄さは、ヘアライン矯正で改善できるのかを確認しておくことも不可欠です。
“生え際の薄毛”といっても、その原因はさまざまです。
ホルモンバランスの乱れによるものかもしれませんし、皮脂の過剰分泌によるものかもしれません。
薄毛の症状をヘアライン矯正で改善できるかどうかは、発症の原因によって変わります。
そのため、ヘアライン矯正を受ける前に「本当に自分に適した治療かな?」と、じっくり検討する時間を設けておくのがベターです。
ポイント③費用対効果を把握する
ヘアライン矯正を受けるときには、施術にかかる費用とそれで得られる効果を事前に確認するのもポイントの一つです。
たとえば、自毛植毛の場合、一度の施術にかかる費用が高く、麻酔のリスクや痛みを伴いますが、半永久的に効果を得られます。
一方でアートメイクは、一度の施術は高額ではありませんが、ランニングコストがかかります。
ヘアライン矯正に限った話ではありませんが、かかる費用と効果が釣り合っているのかをよく吟味しておきましょう。
ヘアライン矯正はご自身の魅力をさらに引き立てる施術!
今回は、ヘアライン矯正について詳しくお伝えしました。
ヘアライン矯正は、生え際の形を美しく整える施術です。
メリットとしては、お顔の印象アップや小顔効果が挙げられます。
ヘアライン矯正を受けるときは、じっくりと時間をかけてクリニックを選んだり、費用対効果を把握したりするのがポイントです。
親和クリニックforレディースでは、独自の自毛植毛を提供しております。
当院の自毛植毛によるヘアライン矯正は、高密度かつ自然に仕上がるため、きっと満足していただけるはずです。
今よりももっと輝くあなたに導けるようサポートいたしますので、まずは無料カウンセリングにお越しください。
女性の自毛植毛なら親和クリニックforレディースまで
医学博士。福島県立医科大学大学院修了後、米国留学、日本医科大学老人病研究所等で一般外科、消化管外科、乳腺内分泌外科の臨床、および分子生物学、腫瘍学の研究に約十数年従事したのち、植毛手術を開始。
最近の10年間で、前半の約5年間はFUSS手術をメインに執刀。症例数は1000例超、その後はFUE手術にて症例数2,000例以上の実績を持つ。平成20年、採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆し、この分野の先駆的報告となった。
得意な自毛植毛手術は、ハイスピードメガセッション、Super Dense Packingによる高密度移植、女性型脱毛症の治療、フェイスリフト傷跡への毛髪移植手術、フェイスリフト後のもみあげ変形の修正術。
親和クリニック【薄毛治療・自毛植毛専門】
部位・目的別 自毛植毛
自毛植毛の最新記事
女性の壮年性脱毛症とは?気になる悩みの改善方法も解説
続きを読む
女性も発症しうる脂漏性脱毛症とは?症状や治療方法を紹介【女性の薄毛】
続きを読む
女性が悩む牽引性脱毛症とは?原因や改善方法を詳しく解説
続きを読む
ひこう性脱毛症とは?原因や治療方法も解説
続きを読む
自毛植毛とは?メリット・デメリットと向いている人の特徴
続きを読む
【ヘアライン矯正】メリットや治療の流れ、費用を紹介
続きを読む
クリニック紹介
(受付時間 9:30~19:00)
完全予約制・年中無休
東京都新宿区新宿2-12-4 アコード新宿5F
(受付時間 10:00~19:00)
完全予約制・年中無休
東京都中央区銀座7-3-7 ブランエスパ銀座 3階
(受付時間 9:30~19:00)
完全予約制・年中無休
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-4-20
桜橋IMビル2F
(受付時間 9:30~19:00)
完全予約制・年中無休
愛知県名古屋市西区名駅2-34-20
CK23名駅前ビル6F
(受付時間 9:30~19:00)
完全予約制・年中無休
福岡県福岡市博多区博多駅前3-30-1 タイセイビル7F