薄毛の前兆とは?6つのチェック項目を紹介

薄毛は、年配の男性だけでなく女性にも起こり得る症状で、なかには若いうちから薄毛になる方もいらっしゃいます。
しかし、薄毛の症状は早い段階で対処することである程度のカバーが可能です。

そこで本記事では、薄毛の前兆とされる6つの状態を紹介します。
「もしかしたら薄毛になってきているのかもしれない」とご不安な方や、将来のために早い段階から対処しておきたいという方はぜひご一読ください。

薄毛の前兆かも!?6つのチェックポイント

薄毛の前兆には、主に6つの症状があります。
ただし、6つすべての症状が一度に出るというわけではなく、人によって、また段階によって、一部の前兆のみが見られるということが多いでしょう。

ここからは、薄毛の前兆とされるチェックポイントを紹介していきます。

前兆①頭頂部のボリューム感が減った

髪の毛のボリューム感が以前に比べて減ってきたように感じる場合は、頭頂部の髪の毛が薄くなり始めていることが考えられます。
特に女性の場合は、抜け毛が増えている可能性のほかに、髪の毛一本一本が細くなっている可能性があり、いずれも薄毛の前兆とされる症状です。

また、ご自身で確認することはなかなか難しいですが、髪の毛が細くなることにより、つむじの流れがわかりにくくなるという場合もあります。

家族に指摘されて初めて知るというケースや、エレベーターの鏡で自分の後頭部を見て気づくというケースもあるようです。

前兆②生え際が後退してきた

「おでこの生え際が広くなったような気がする」
「生え際がM字になって、男性のおでこのような形になってきた」
このような場合も薄毛の前兆である可能性があります。

生え際の後退は、徐々に進んでいくものなので、ある時ふとしたタイミングで鏡を見ているときに気づかれるという方が多いでしょう。
このまま放置すると、薄毛の範囲がどんどん広がっていくため、生え際が気になった時点で薄毛治療クリニックに相談されることが大切です。

前兆③抜け毛が増えた

シャンプーや、ブラッシングの際中、また起床時に枕についた髪の毛を見たときに、「前よりも抜け毛が増えた気がする」という場合も、抜け毛の前兆であることが考えられます。

ただし、人間の髪の毛は、薄毛が始まっていなくとも毎日50~100本程度抜けるということも覚えておきましょう。
多少の髪の毛が抜けること自体はごく自然のことなので、「抜け毛が増えたような気がする」というだけで過度に心配になりすぎないことも大切です。

前兆④ヘアセットがしにくくなった

薄毛の前兆によって髪の毛が細くなることから「ヘアセットがしにくくなった」と感じられる方もいます。
髪の毛が細くなると、これまで使っていたスタイリング剤では髪がうまくまとまらないことや、スタイリング剤の重さでシルエットが崩れることがあるためです。

スタイリング剤やヘアセットの方法を変えていないにもかかわらず、ヘアセットがまとまりにくくなったと感じた場合は、薄毛の前兆を疑いましょう。

前兆⑤頭皮が硬くなった

ここまでで紹介してきたポイントに1つでも当てはまる場合は、頭皮が固くなっていないかどうかをチェックしましょう。
薄毛の原因にはさまざまなものがありますが、そのうちの1つに髪の毛の栄養不足があるためです。
頭皮が血行不良を起こし、固くなっていると、髪の毛に十分な栄養が行き渡らずに、抜け毛が増えることや髪の毛が細くなってしまうことがあります。

両手の指の腹で頭皮を包みこみ、指を前後左右に動かしてみましょう。
このとき、頭皮が固くなっていると感じられる場合は、薄毛の前兆が起きている可能性があります。

前兆⑥頭皮にかゆみや赤みがよく出るようになった

最近、頭のかゆみが出るようになったり、フケが増えたりしてきたという場合も注意が必要です。
この場合は、脂漏性皮膚炎とよばれる頭皮の炎症が起きていることが考えられます。

脂漏性皮膚炎そのものは、頭皮の炎症なので、薄毛の症状ではありません。
しかし、頭皮および頭皮の毛穴の環境が悪くなることで、髪の毛が正常に成長しなくなり、結果として薄毛につながることがあります。
また、頭を掻きむしることで髪の毛が抜け落ちてしまうということもあるでしょう。

頭皮に何らかの不調が見られた場合は、まず皮膚科にかかり、適切な治療を受けることが大切です。

薄毛の前兆に気づいたら早めに対処しよう

今回は、薄毛の前兆とされる6つの項目を紹介しました。
もし、今回紹介した項目に心当たりがある場合は、薄毛の前兆かもしれません。
不安な場合は薄毛治療クリニックに相談し、適切な処置をしてもらいましょう。

親和クリニックforレディースでは、投薬治療や自毛植毛など、患者様一人ひとりの症状に合わせて適切な薄毛治療を提案しております。
カウンセリングは無料ですので、お気軽にご相談ください。

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【経歴】

医学博士。福島県立医科大学大学院修了後、米国留学、日本医科大学老人病研究所等で一般外科、消化管外科、乳腺内分泌外科の臨床、および分子生物学、腫瘍学の研究に約十数年従事したのち、植毛手術を開始。
最近の10年間で、前半の約5年間はFUSS手術をメインに執刀。症例数は1000例超、その後はFUE手術にて症例数2,000例以上の実績を持つ。平成20年、採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆し、この分野の先駆的報告となった。
得意な自毛植毛手術は、ハイスピードメガセッション、Super Dense Packingによる高密度移植、女性型脱毛症の治療、フェイスリフト傷跡への毛髪移植手術、フェイスリフト後のもみあげ変形の修正術。
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