自毛植毛手術は二回以上できる?二回以上の注意点やメリット

薄毛治療の一つとして人気の自毛植毛。
初めての自毛植毛をしてある程度手ごたえを感じると、より理想の髪型に近づけたいと思われる方も多いのではないでしょうか?

そこで、本記事では二回目の手術を検討している方に向けて、手術を二回以上行う場合の注意点やメリットについて解説します。

自毛植毛手術は複数回受けてもよいのか?

結論から申し上げますと、同じ部位の手術の回数は二回以上でも可能です。

自毛植毛は一回の手術である程度の効果を得られます。
しかし、一回目の手術が成功すると、密度をもっと濃くしたいと思うようになったり、他の部位の薄毛を解消したくなったりと、より理想に近づけたいと思われる方が多くいます。

二回目の手術は、違う部位はもちろんのこと、一回目と同じ部位でも手術は可能です。
一回目の手術で密度が足りないと感じた場合は、二回目の自毛植毛をすることによってより効果を感じられるかもしれません。

二回目の自毛植毛手術を行う際の注意点

二回目の手術を行うにあたってはいくつか注意点がありますが、二回目の手術を同じ部位に施すのか違う部位に施すのかで、気を付けるべきポイントは異なります。

注意点は以下の通りです。

注意点①頭皮を回復させる期間を設ける

1つ目の注意点としては、同じ場所の手術の場合、二回目の手術をするまでに一回目の手術から一定期間を空けなければいけないということです。

自毛植毛は移植した髪が生着して生えそろうまでにある程度期間が必要な手術となります。
手術からおよそ半年経過すると移植毛の大半が生え、1年後にはほぼすべての毛髪がある程度の長さになり生えそろいます。
そのため、少なくとも6か月~1年程度の期間を空けてから二回目の手術を行う必要があるのです。

また、一回目の手術とは違う部位に植毛する場合は、3か月程の期間を空ければ問題ないでしょう。
同じ部位での手術とは違い、髪を採取する部分の皮膚状態の回復を待てばいいだけなので期間が比較的短く済みます。
3カ月程経つと後頭部の傷は回復しているので、移植毛の採取も安心して行える回復後に、二回目の手術を行うとよいでしょう。

注意点②一回目の移植箇所を傷つけない

2点目の注意点としては、一回目の移植毛を傷つけないことが挙げられます。

一回目と同じ場所に手術を行う場合、密度をあげることを目的とすることが多いと思います。
その際、髪の毛の隙間を縫って手術を行うため、一回目の移植毛を傷つけるリスクがあります。
密度をあげることを目的としながらせっかく一回目に移植した髪の毛を傷つけてしまっては効果が落ちてしまいます。
一回目と同じ場所に手術を行う場合は、技術のある医師に依頼するようにしましょう。

注意点③1度自毛植毛をしていることを申告する

3点目の注意点は、一回目の手術を医師に必ず申告することです。

一回目と同じ病院で手術をするのであれば、医師は患者のカルテを把握しておりますが、一回目とは違う病院で手術をする場合は必ず申告するようにしましょう。

一度植毛をした場所は、場合によっては頭皮が多少固くなっているなど、頭皮の状態が手術前と変わっていることがあります。

頭皮が固くなってしまった場所に植毛を行う場合、医師にとっては難易度の高い手術となる可能性があるため、よりよい手術を行いたい場合は事前に医師に申告しておいた方がいいでしょう。

注意点④医師にしっかりと相談する

最後の注意点は、医師にしっかりと相談し、適切な治療計画をたてるということです。

一度植毛をして髪の毛が生えることを実感すると、より理想の髪形を目指して治療を希望される方がいます。
しかし、既にしっかりとした毛密度がある場所に手術をする場合、せっかく生えている髪の毛に傷をつけてしまったり、場合によっては移植した髪の毛が生着しにくかったりするというリスクもあります。

医師が頭皮や髪の毛の状態を見て適切な治療計画をたててくれるので、しっかりと相談し納得した治療を受けるよう注意しましょう。

自毛植毛手術を二回行うメリット

手術を二回行うメリットは、もともとの髪の密度に近づけることができるということと、生え際のライン修正や別の範囲への植毛ができるということの2点が挙げられます。
それぞれ詳しく解説します。

メリット①もともとの髪の密度に近づけることができる

1つ目に挙げられるメリットとしては、もともとの髪の密度に近づけることができることです。

一回目の手術で密度が思い描いていた通りにならなかったとしても、二回目の自毛植毛手術をすることでより効果を実感することができます。
既に植毛した場所の隙間を縫うことで植毛の密度が高くなるため、ボリューム感がアップし、見た目の印象も変わるでしょう。

しかし、髪が生えている部分への手術は、一回目に行う施術よりもよりも難易度は上がります。
というのも、既にある毛の間隙を縫って植毛するため医師は高い技術力と経験が求められるのです。
そのため、手術をするかを決める際は医師としっかり相談しましょう。

むやみに密度の高い移植をしようとすると、頭皮に悪影響を与える可能性があるため、バランスの良い髪の密度を実現することが大切です。

メリット②生え際のラインの調整や別の範囲への植毛ができる

2つ目のメリットとしては、生え際のラインの調整や一回目とは別の範囲への植毛ができるということが挙げられます。

生え際の位置や形は顔の印象を決める大きな要因の一つです。
自毛植毛後は移植した髪が生え変わり続けるので、生え際のラインの調整を伴う手術は慎重に行わなければなりません。
しかし、手術を二回に分けて調整することで、安心かつ丁寧に生え際のラインを調整することができるのです。

また、二回目の手術では一回目とは別の範囲への植毛も可能です。
一回目の手術をした後の全体のバランス感を見て判断することができるので、より自分の理想の形に近づけることができるでしょう。

二回目の自毛植毛にもメリットがある

いかがでしたでしょうか。

自毛植毛は二回目以降の手術にもメリットがあるということがお分かりいただけたかと思います。
注意すべき点もありますが、より高い密度を実現ができることや、よりバランスのいい形に近づけることができるなどのメリットがあります。

一回目よりも理想の形に近づけたいと思う場合は、医師と綿密な相談をし、二回目の手術を検討してください。

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