【薄毛対策】増毛エクステとは?メリットやデメリットも紹介

薄毛の症状にお悩みの女性の方のなかには、簡単な方法で薄毛をカバーしたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
薄毛対策にはさまざまな方法がありますが、近年では自然に髪の毛のボリュームを増やせる「増毛エクステ」が注目されています。

そこで本記事では、増毛エクステの概要とあわせて、メリットやデメリットなどを詳しく紹介します。
薄毛の症状にお悩みの女性の方は、ぜひ最後までご覧ください。

増毛エクステとは

「増毛エクステ」とは、読んで字のごとく、髪のボリュームを増やすことを目的としたエクステンション(つけ毛)のことです。
自身の髪の毛1本に対して、ファイバー毛とよばれる人工毛を3~7本ほど結ぶことにより、薄毛をカバーする効果が期待できます。

増毛エクステとヘアエクステの違い

エクステと聞くと、多くの方は美容室で施術する「ヘアエクステ」を連想されるでしょう。
増毛エクステとヘアエクステはどちらも同じエクステンションではあるものの、さまざまな違いが存在します。

まず、増毛エクステは薄毛を目立たなくすることを目的としたものです。
薄毛が気になる部分の周辺に生えている髪の毛に人工毛を結びつけることで、髪のボリュームを増やします。
施術にかかる時間はおよそ30分~2時間半が目安であり、結びつける人工毛の本数が多いほど時間も長くなります。

一方で、ヘアエクステはおしゃれや美容を目的としたものです。
地毛よりも長い「束毛(バルク)」といわれる毛の束を襟足付近に付けることによって、髪の長さを伸ばします。
施術にかかる時間はおよそ30分~1時間半が目安であり、こちらも増毛エクステと同様に、束毛の本数が多いほど時間も長くなります。

増毛エクステのメリット

ここからは、ほかの薄毛対策と比較した際の、増毛エクステのメリットを紹介します。

メリット①仕上がりが自然

ヘアエクステやウィッグと比較すると、増毛エクステは仕上がりが自然です。
薄毛が特に目立ちやすい部分だとされている、おでこの生え際や頭頂部であっても、違和感なくカバーできます。

また、すでに生えている髪の毛に混ぜるように人工毛を結びつけるため、毛質や髪の色にムラが生じにくいという点も特徴です。
さらに、水に濡れた場合であっても、生え際が目立ったり、エクステが取れたりすることがほとんどないという点もメリットであるといえます。

メリット②費用が抑えられる

数ある薄毛対策のなかでも、増毛エクステは費用が抑えられています。
かつらやウィッグであれば、作成に10万円以上の費用がかかることも少なくありませんが、増毛エクステであれば1万~2万円ほどで施術が可能です。

薄毛対策において、品質と費用の両方を重視する方は、増毛エクステを視野に入れてみましょう。

メリット③段階的に髪のボリュームを増やすことができる

増毛エクステは、結びつけた人工毛を取り外すことにより、何度でも施術をやり直せます。
施術の仕上がりに違和感がある場合にやり直せることはもちろんですが、施術を繰り返すことによって、段階的に髪のボリュームを増やすことも可能です。

増毛エクステのデメリット

増毛エクステはメリットが多いものの、一方で気をつけておきたいデメリットもいくつか存在します。
メリットとあわせて確認してみてください。

デメリット①シリコン入りのシャンプーを使用できない

増毛エクステの施術後は、シリコン入りのシャンプーを使用できません。
なぜなら、シリコン入りのシャンプーには髪をサラサラにする効果があり、地毛の滑りがよくなってしまうことで、結果的に増毛エクステが取れる可能性を高めるためです。

増毛エクステを長持ちさせるためには、シリコンが含まれていないシャンプーを使用したうえで、トリートメントやコンディショナーを併用する必要があります。

デメリット②クシが引っかかることがある

増毛エクステは、自身の髪の毛に人工毛を結びつけるという施術である性質上、結び目ができます。
結び目の大きさは非常に小さくはあるものの、目の細かいクシで髪をとかした際に、結び目に引っかかることがあります。

また、結び目に髪が引っかかった状態で力まかせに髪をとかすと、エクステが取れる可能性もあるため注意が必要です。

デメリット③定期的にメンテナンスを行う必要がある

増毛エクステの効果を維持するためには、定期的にメンテナンスを受けなければなりません。
髪の毛が伸びてくると、髪のボリュームやバランスに違和感が生じるため、1~3か月に1回を目安に、施術を受けたサロンでリペアやリタッチなどを行う必要があります。

そのため、メンテナンスに通う時間がなかなか確保できないという方は、増毛エクステ以外の薄毛対策を視野に入れることおすすめします。

親和クリニックforレディースで実施している薄毛治療の方法

増毛エクステは、薄毛に対するあくまでも一時的な対処法であるであるため、薄毛の原因ならびに症状が改善されることはありません。
そのため「薄毛を根本から改善したい」とお考えの場合は、薄毛治療を専門としたクリニックを受診することを視野に入れましょう。

なお、当院では患者さまの薄毛の症状にあわせて、以下のような薄毛治療を行っております。

方法①パントガール(内服薬)の処方

「パントガール」は、女性の薄毛や抜け毛の治療に使われる内服薬です。
髪の毛の生成や頭皮環境の改善をサポートする成分によって、薄毛の改善を促します。
女性男性型脱毛症(FAGA)やびまん性脱毛症といった、女性特有の薄毛の改善に用いられています。

方法②ミノキシジル(外用薬)の処方

「ミノキシジル」は、血管を拡張して頭皮の血行を促すことで、発毛を促す効果ならびに脱毛の進行を抑える効果があるとされている成分のことです。
なお、ミノキシジルには外用薬と内服薬がありますが、臨床試験によって発毛の効果が認められているのは外用薬のみです。

ミノキシジルの内服薬には強い副作用があるため、日本では内服薬は認可されていません。
当院では、このミノキシジルを含有した薬剤を外用薬として処方しております。

方法③自毛植毛

「自毛植毛」とは、健康な髪の毛が生えている後頭部や側頭部の頭皮を採取して、髪の毛が薄い部分に移植する外科手術のことです。
移植先の頭皮からは自身の髪の毛が生えてくるため、毛根が死滅している場合であっても、発毛効果が期待できます。

増毛エクステとは異なり、自身の髪の毛を用いてボリュームを出すため、自然な見た目に仕上がります。
また、移植した毛根からは元々の毛根と同じように髪の毛が生えてくるため、増毛エクステのような定期的なメンテナンスは不要です。

薄毛治療のなかでも、特に高い効果が期待できる方法であることから、薄毛の改善に確実性を求めている方におすすめの治療方法です。

増毛エクステとは髪のボリュームを増やすことで薄毛をカバーするエクステンションのこと

いかがでしたでしょうか。

増毛エクステとは、髪のボリュームを増やすことを目的としたエクステンションのことです。
自身の髪の毛に人工毛を結ぶことにより、薄毛をカバーすることができます。

ただし、増毛エクステはあくまでも薄毛の見た目をカバーするものであり、薄毛治療ではないため、薄毛の症状が改善することはありません。
そのため、「薄毛を根本から改善したい」とお考えの場合は、薄毛治療を専門としたクリニックを受診することをおすすめします。

薄毛の症状にお悩みの女性の方は、親和クリニックforレディースの無料カウンセリングにお越しください。
患者さまの薄毛の症状に合った、高い発毛効果が期待できる方法で治療を行います。
また、当院ではヘアライン矯正のご相談も受けて付けております。

【経歴】

医学博士。福島県立医科大学大学院修了後、米国留学、日本医科大学老人病研究所等で一般外科、消化管外科、乳腺内分泌外科の臨床、および分子生物学、腫瘍学の研究に約十数年従事したのち、植毛手術を開始。
最近の10年間で、前半の約5年間はFUSS手術をメインに執刀。症例数は1000例超、その後はFUE手術にて症例数2,000例以上の実績を持つ。平成20年、採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆し、この分野の先駆的報告となった。
得意な自毛植毛手術は、ハイスピードメガセッション、Super Dense Packingによる高密度移植、女性型脱毛症の治療、フェイスリフト傷跡への毛髪移植手術、フェイスリフト後のもみあげ変形の修正術。

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